Haiku



HAIKU / 俳句  ~日本とポーランドを結ぶ、音楽の美しい出会い~

アンナ・マリア・ヨペックと、日本を代表するジャズピアニスト小曽根真との共同制作アルバム。ゲストとして共演しているのは、邦楽笛奏者の福原友裕。アル バム『HAIKU』は、楽曲“夜明け”に始まり、和泉式部の和歌に着想を得たという“ビェル(白)”、ポーランドの民族舞曲“オベレック”や“クヤヴィア ク”などを経て、最終曲の“夕暮れ”で幕を閉じる。日本とポーランドの伝統音楽を結びつけた極上のセッション。

アンナ・マリア・ヨペックの日本との初めての出会い
アンナ・マリアの両親はポーランド国立民族舞踏団マゾフシェの楽団員だった。両親は外国へ演奏旅行に出かけることもあり、彼女が幼少期を過ごした家には、 共産主義の時代には珍しく、外国からの土産品も多くあったという。なかでもアンナ・マリア一番のお気に入りは、丁寧に仕上げられた日本からの手描きの花模 様の扇子と、赤と金の絹の着物を着た陶器の人形だった。幼い日のアンナ・マリアは、それらを長い時間じっと見つめていることが好きで、当時の彼女にとって “美の極み”だったという。アンナ・マリアはBlue Note Tokyo公演、東日本大震災被災者支援コンサートなど、これまで7回来日している親日家。

☆小曽根 真さんからのメッセージ
「僕の親愛なる友人、いつも奇跡を起こす人、アンナ・マリア・ヨペック。このアルバム『俳句』は、僕の想像をはるかに超えた世界が描かれている。この素晴 らしいアンナ・マリアの作品に参加できた事は僕の最高の喜びであり、誇りです。アルバムの最初の一音を聞いただけで、僕が伝えたい事を感じて頂けると信じ ています。この美しい音楽の世界、僕らと一緒に旅をしましょう!」

Track list:

Haiku:
1. YOAKE / 夜明け
2. HEJ, PRZELECIAŁ PTASZEK /
ヘイ・プシェレチャウ・プタシェック (小鳥の歌)
3. DOLINA /ドリナ (谷)
4. OBEREK / オベレック
5. BIEL / ビェル (白)
6. DO JO JI / 道成寺
7. O, MÓJ ROZMARYNIE /
オー・ムイ・ロズマリーニェ (ローズマリー)
8. PANDORA / パンドラ
9. DOBRO /ドブロ
10. CYRANECZKA / ツィラネチュカ (小鴨)
11. KUJAWIAK / クヤヴィアク
12. YUUGURE / 夕暮れ




Band:
Pawel Dobrowolski: drums
Tomohiro Fukuhara: fluets
Anna Maria Jopek: voice, calimba (2)
Robert Kubiszyn: double bass, acoustic bass, voice (3)
Pedro Nazaruk: voice (3, 4, 9), cytra, fluets
Makoto Ozone: piano<


Check out "Kujawiak" in a concert version.


(c) ANNA MARIA JOPEK MUSIC